防災グッズ必要なものリスト20選【家庭向け・Excel付き】

防災グッズ
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ソナエさん
ソナエさん

防災グッズを買おうと思うんですけど、何を買えばいいのか分からないんですよね。教えてもらえませんか?

大佐
大佐

分かりました!おすすめの防災グッズのリストをお教えします!

防災グッズは準備が大変!

防災グッズは非常食や保存水など、色々な種類があります。

自分ですべて揃えようとするとかなりの手間です。ホームセンターやスーパーなど、沢山の場所をかけずりまわって揃える必要があります。

本当は「防災セット」を一括購入することをオススメしていますが、今回は必要な防災グッズを個別にリストアップしてみました。

おすすめ防災セット5選!徹底比較ランキング

災害発生時に持ち出す3つの防災セット

災害が発生した時の「避難」には、一次避難・二次避難・自宅避難の3種類あります。それぞれ緊急度や持ち出す防災グッズが違います。

・一次避難用(非常持ち出し袋)

災害や緊急事態に遭遇したら1秒でも早く安全に避難することが必要です。近くの大きな公園や高台などの「避難場所」に逃げましょう。そして、持ち出すものは1日生き延びるのに必要なものだけにしましょう。

ウエストポーチやミニバッグに収まるくらいが適量です。

・二次避難用

一時避難で身の安全が確保できて、十分な安全が確認できたら二次避難に移ります。大地震が発生した地域では自宅が安全だと思っても、余震で倒壊した例もあるので次に「避難所」に移動した方が安全です。

避難所には最低限の防災用品しか用意されていません。なので、二次避難用の防災グッズとして、避難所で数日間、快適に過ごすための備蓄品を用意しましょう。

リュックに収まるくらいが適量です。

・自宅避難用

自宅で生活するための安全性が確認できたら、自宅避難に移ります。

避難所での集団生活より自宅で過ごすほうが、トイレや着替えなどのプライバシーも確保できるので、同じ不便な生活でも安心できます。自給自足できるグッズを自宅や車にストックしておきましょう。

スーパーやコンビニといった「販売店」と、電気やガスなどの「インフラ」が元に戻るまでに生活を送ることが目的です。

1週間弱の保存水や非常食、カセットコンロ等を用意しましょう。

リストのExcelダウンロード

とにかくエクセルで今すぐ欲しい!という人は、こちらからダウンロードして下さい。

【ダウンロード用Excel】防災グッズリスト20選

一次避難用の防災グッズリスト

用意すべき防災グッズのリストを、一次避難用(非常用持ち出し袋)、二次避難用、自宅避難用ごとに紹介していきます。

準備必須のもの

(1)保存水

非常持ち出し袋に詰め込める保存水は、500mlのペットボトルを1〜3本です。生活をするための水ではなく避難時の行動をサポートするための量ですので、最低限で構いません。

非常用持ち出し袋に入れっぱなしでも、5年間の賞味期限がある「あんしん保存水」を推奨します。

(2)非常食

本格的な食事ではなく1日分の簡易なエネルギー補給ができれば構いません。チョコレートやカロリーメイトのような携行食を少々入れておきましょう。余裕があればビスケットやカンパンのようなものを少量追加する程度で十分です。

ここでは「えいようかん」をおすすめします。災害専用の羊羹です。コンパクトで持ち運びやすいのに、カロリーが高いため災害時にすぐ栄養補給できます。しかも賞味期限が5年と長いです。

(3)雨具(レインコート・ポンチョ)

雨に濡れると急激に体温を奪われ、暖房などが望めない非常時においては体調を崩してしまったり、最悪の場合には死につながる要因となってしまします。そのためにも雨具は最重要アイテムのひとつです。

推奨品としてハイグレードのレインコート「BoomoBoomo」を提示しましたが、正直、100円ショップなどで売っているレインコートやポンチョでも構いません。余裕があればレインパンツなども用意しましょう。

(4)非常用トイレ(携帯トイレ)

災害時に電気や上下水道が止まっている場合、避難場所のトイレが使用できない恐れがあります。

家庭への備蓄用としてはトイレの便器に取り付けるタイプの「非常用トイレ(驚異の防臭袋BOS)」が適していますが、避難用のグッズとしてはどこでも使用できる「携帯トイレ(片手で秒速トイレ)」を準備するとよいでしょう。

(5)救急セット

大きな地震などが発生した場合、捻挫や骨折、火傷程度では医療機関にかかることが難しくなります。

ある程度の手当ができるようなセットを用意しておくとよいでしょう。特に三角巾があると、止血、捻挫の固定、骨折の対応など幅広く使えるので便利です。

あればよいもの

(6)ヘルメット

災害時に外を移動すると、ビルのがれきや余震でケガをする恐れがあります。特に頭を守ることが重要なので、ヘルメットがあると良いでしょう。

別記事でもまとめています。

防災用ヘルメットのおすすめは?

(7)マスク

大地震直後の粉塵から喉を守ったり、人が大勢集まる避難所などで感染症などの予防、逆にうつさないために使用します。

優先度はそれほど高くありませんが、かさばる物でもないので1〜2枚を入れておいてもよいでしょう。衛生状態を担保するために「個包装」が絶対条件です。フィッティは個包装です。

(8)懐中電灯・ヘッドライト

暗闇の中を移動しなくてはならない際に用いたり、暗い避難所などで生活をする際に使います。長寿命で衝撃に強いLEDライトや、両手を空けることができるヘッドライトが用意できればベストです。

紹介している「ThorFire(トールファイア)」は電池が不要の手回しOKな懐中電灯なのでおすすめです。

(9)替えの下着

暖房が使えない非常時に、雨に濡れた服をそのままにしておくと体調悪化の原因です。着替えを1セットだけ用意しておくことを推奨します。

ただし、あくまで避難用のグッズですので量は1セットで十分です。わざわざ別に買う必要はありません。

使い古しを入れておく場合は、旅行用の圧縮袋に入れておくとコンパクトに収納できます。

二次避難用の防災グッズリスト

準備必須のもの

(10)貯水タンク・袋

避難所で生活していると、自衛隊などが給水しに来ます。その給水車から補充してもらうために「簡易な貯水タンク」が必要です。

場所を取らないようにコンパクトに折りたためる給水袋がおすすめです。

(11)バケツ

避難所生活ではバケツがあるとかなり便利です。

外に置いておいて雨水を貯めるのにも使えますし、水を貯めてトイレの水としても使えるのでできるだけ用意しましょう。

(12)ラップ

皿の上にラップを敷いて食べ物を乗せると洗い物が減ったり、ご飯をおにぎりにしたり、必要なものを包んだり、中くらいの大きさを1箱用意しておくと便利です。

家にあるラップを1本袋にいれるだけでOKです。わざわざ買う必要はありません。

あればいいもの

(13)カセットコンロ

電気・ガスが復旧しないときに活躍します。お湯を沸かしたりするなどのちょっとした調理など、避難所生活の大きな助けになります。

薄型の「イワタニ 達人スリム」がおすすめです。

(14)ガスボンベ

カセットコンロには「ボンベ」が必須です。

(15)ティッシュ

いつも使っているティッシュを1箱まるごとでもいいですが、箱から中身を出してフリーザーパックなどに空気を出して入れると場所を取らなくてすむのでオススメです。

個人的には「ウェットティッシュ」がおすすめです。5年保管できるものがあるため管理もしやすいです。

自宅避難用の防災グッズリスト

準備必須のもの

(16)保存水

500mlタイプの保存水を「一時避難用」として紹介しましたが、自宅避難用では大量の水が必要です。

1人1日2リットルの水を飲むのが理想的と言われています。2リットルのボトルが6本入った通常販売されている箱が数箱あると安心です。

数年間保存するタイプのものも販売されていますが、毎日水を消費して、都度、買い足していく「ローリングストック法式」をおすすめします。

(17)非常食

一時避難用では「非常食は少しでいい」と紹介しましたが、非常食も自宅避難用では大量の用意が必要です。

レトルト食品なども合わせて常備して3〜4日分の備蓄が理想的です。

最初の2〜3日分は冷蔵庫や買い置きしている食材を食べしのぎ、3〜4日目ぐらいから非常食を投入します。色々な味が楽しめる「尾西のアルファ米」を推奨します。

(18)体拭きウェットタオル

水が貴重な避難生活の中で、体を衛生的に保つための必需品です。1週間分で3パック必要になります。基本的に使い捨てになります。

推奨品の「からだふきタオル」は20本入っているので便利です。「タオルのような厚みのある記事がダントツで、値段も安い」と、MONOQLO防災グッズ特集でA評価を貰ったベストバイ品です。

あればいいもの

(19)ポリ袋

ポリ袋はかなり色々役に立ちます。

大サイズバケツやリュックに装着して口を結ぶと、水の運搬に役立ちます。サバイバルトイレを作る際にも活用できるため、あればあるだけ便利です。普段の暮らしで使いながら買い足していくのがよいでしょう。

もし災害専用品を買うなら「防臭袋」にしましょう。災害時に一番気になるのが「臭い」ですが、これがあればかなり防げます。

(20)新聞紙

新聞紙も役に立ちます。折って紙食器や骨折時の添え木代わりにするなど多用途に使えます。また体に巻くことで防寒にもなります。サバイバルトイレを作る際に吸収材として活用もできます。

古紙再生の吸収性や大きめのサイズが震災時に大活躍してくれます。ありもので構いませんが、新聞紙を普段買ってない人は、ペーパーナプキン等で代用しましょう。

まとめ

様々な防災グッズを紹介しましたが、無理にそろえる必要はありません。

まずは自分のできる範囲で始めましょう。

少しでも防災グッズがあるだけで、実際に被災したときの気持ちの余裕につながります。安心材料を増やせるように、防災グッズを揃えていきましょう。

防災グッズは揃えるのが面倒なため、Amazonでサクッと買うことをおすすめしますが、一度、エクセルをダウンロードして印刷し、100均で揃えてしまうのも「アリ」です。ぜひダウンロードして使ってみて下さい。

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